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    March 28

    独身最後の舞台

     
    しつこいようだけど、書いておく。
     
    「独身最後」だからと言って、いつもと何も変わらないのだけど。
    一つの区切りですね。
     
     
    ■3/28(金) 「NeXT IMPRO THEATRE」
     ― 全てのお芝居を即興で創る『インプロ・シアター(即興劇)』をお客様にお届けしています。おすすめです。ぜひ!
    ・19:00開場/19:30開演
    ・チケット:前売り2500円 当日2800円  中学生以下1000円
    ・場所:新宿プーク人形劇場
    渋谷区代々木2-12-3
    ・公演の詳細、及びお席のご予約はこちらから。インプロの動画も観られちゃいます。
     
    というわけで、今からでもぜひお越しくださいませ。
    僕に連絡いただければ前売り料金になります。
     

     
     
    Cars
     
     
    一昨日はレンタカーで新居に荷物を運びまして。
    そんなに頻繁に運転しないものの、運転自体はかなり好きな僕。
     
    しかしもー、カーナビのアホさにあきれつつの、2時間のドライブでした。
    首都高速に乗ってぶっとばしてるのに
    「次の信号 ミギ です」
     
    信号がどこにあるんじゃあ!!
    下の道だろ!それわ!!
     
    はぁはぁ
     
     
    こんなつまらないことを繰り返しつつ、ひゅるっと人生の区切りを迎えたりする。
    いつもそうだった。これからもそうなんだろうな。
     
    そんな風にして僕は今日も元気です。
     
     
    March 11

    非日常が続く日常。

     
    書くことがないというより、正直書く気力が湧かなかったというのが本音。
    しかし、毎日毎日いろいろなことをこなしつつ頑張っているわけでして。
     
    むしろ書くことはいろいろあった。変化が多い毎日。
     
    まず携帯を変えました。3年も使ってたのか。
    3年前…というと、ちょうどミュージカル出てた頃だわな。
    しかし、、本体価格5万円ってどういうことですか。いや確かに機能は充実してるけどね。
     
     
    IKEAに行って買い物をすることに、最近はまっています。
    新居から車で20分ほどのところに、話題の家具屋さん「IKEA船橋店」があるので。
    噂には聞いていたけど、ものすごい天井の高い空間に、それこそ天井近くまで家具が積んであって、ご自由にお取りください!みたいな。
    まるでコビト気分。
     
    7月に合衆国で行われる大きなマジックの大会に向けて、準備を進めています。
    いやあ、正直言って今からもう、ドキドキですわ。
    すごい有名なマジシャンたちに会えたりレクチャーがあったりと充実の6日間。
    割と知り合いもたくさん渡米するみたいで、それもまた楽しそうな予感。
    何よりも、向こうではコンテストがありますし。どうなることやら。
     
    で、もうすぐいろいろな意味で身辺状況が変わります。
    まずは落ち着くまで頑張り時だぁな。
     
    ひっそり応援していてください。
    宜しくお願い申し上げます。
     
     
    February 22

    ジブンメンテナンス

     
    21日木曜日は前々から決めていた休日だった。
    休むことにすら罪悪感を覚えてしまう時点で、あんまり精神的に健康じゃないことを、最近やっと自覚するようになった。だから、もうあまりくどくど考えないことにした。自分はそれなりに頑張っている、そう思うことにして。ひたすら、まったりした1日の日記。
     
    いい天気。
    で、少し油断して寝過ごしたら、10時。
    「んゎ、やっちゃたっ」
    10時から予約してた美容院に電話をかけて謝り倒す。初めての経験で、本当に申し訳ない気分になった。
    いきなりダメな始まり方の休日。苦笑。
    美容院ってこんな風な客ばかりだったらあっというまにつぶれてしまうのでは。などと心配をする。
     
    12時に家を出る。数少ない同年代の異性の友人であるA嬢と会うべく、日暮里に向かう。
    駅に着くとA嬢は和装だった。梅の柄が美しい。「今の時期しか着られない柄なの」
    そうか、そういう時期か。
     
    日暮里駅北口を出ると、意外と強い日差し。久しぶりに太陽を浴びた気がした。
    すぐに谷中銀座が見えてくる。
     
    谷中は個人的に、かなり好きな街。何度かこのブログにも登場しているが、ほっこりしたいときには必ず行く。
    谷中銀座を進み、これまた個人的に、東京でおいしいラーメンベスト5に入ると思っている「はしご」へ。
    太肉麺を食べる。相変わらず美味。1000円也。
    今となっては懐かしい受験の話、仕事の話、その他もろもろ。
     
    「はしご」を出て、日暮里駅方面へ少し戻る。
    おばあちゃんが道の真ん中を歩いていて、それを追い越せないワゴン車。のどかな眺め。
    お。岡倉天心記念公園なんかがこんなところに。
     
    谷中七福神の話とか。七福神って実は日・中・印の3カ国の神々からなる多国籍編成だったって、知ってた?
     
    谷中にきたら必ず寄る「朝倉彫塑館」へ。入館料400円也。
    昔お世話になったお芝居の先生が薦めてくれて以来、もう5~6回は来ただろうか。
    1階の居住部分がメンテナンス中で入れなくなっていた。ちょっと残念。
    いつもの大隈重信さん、猫の彫刻ばかりの部屋、少しきれいになっていた屋上など。相変わらずここに来ると落ち着く。
    A嬢も喜んでくれて何より。
     
    朝倉彫塑館を堪能した後は、インド風喫茶店へ。
    チャイセット(チャイ+チーズケーキ)600円也。
    マジックの話、舞台に対する考え方、結婚観、人生観。
    2時間ほどしゃべっていただろうか。
    A嬢がハンドクリームをくれた。嗚呼、職業柄必需品ですよね僕には。感謝。
     
    16時を回っても、まだ日差しが暖かく残っている。小春日和。
    もう一度谷中銀座を抜けて大通りに出、千駄木駅から東京メトロ千代田線乗車。
    湯島天神の梅でも見ましょうか、という感じで。
    湯島で下車。160円也。
     
    お、湯島天神ではちょうど「梅祭り」が開催されているらしい。タイムリー。
    A嬢が「きりたんぽ」の屋台があるのに吃驚。うん、どんな感じで出てくるんだろうね。
     
    境内の梅は、まだ満開ではなかった。3分咲きといった感じかな。それでももう、いい香りが漂っていた。
    アロマテラピーで梅の香りって見たことないよねえ、とかそういう話をしながら見物。
    紅梅を愛でる。
     
    anna-ume
     
     
    お参り。お賽銭、5円也。
    ぎっしり、たくさんの絵馬たち。そうだよなあ。道真公、ご苦労様です。
    猿回しの芸人さん。にぎやかなおばちゃま方。市川団十郎が献木した梅の木。
     
    日もかげりつつあったが、さらに足を伸ばしてみることに。
    春日通りを西へ。
    大学時代さんざん行き来した本郷三丁目の交差点を過ぎ、後楽園方面へ。
    僕が「犬ビル」と呼んでいる、文京区役所まで。
     
    文京区役所の展望台は無料。
    ちょうど日の入りの時刻で、展望台の西側はカメラマンで賑わっていた。
    池袋のサンシャイン60、代々木のドコモタワー、市ヶ谷の防衛庁、
    さっき朝倉彫塑館の屋上でも見えていた建物たちが、それぞれ少しずつ近くに見える。
     
    東側に回ると、ちょうど真っ赤な満月が上がってくるところだった。
    見ているうちにどんどん動いて上がってくるのが見えて、なぜか焦る。
    地平線近くのビルなど、比べる対象があるから、動きが捉えやすいのだろうとは思うけど、それにしても貴方はそんなに早く空を廻ってたっけ、お月様。
     
    月が何で赤く見えるのか、そもそも色って不思議だね、芝居のホリゾントライトの色がどうのこうの、ところですぐそこに見えるラクーアのジェットコースターが・・・などなど、取りとめない話。
    だいぶ暗くなってきたので降りる。相変わらず、文京区役所のエレベーターのGは、なかなか強い。
     
    ラクーアのビルに入り、いろいろ物色。A嬢が「LUSH」という石鹸屋にて、甘いにおいのする石鹸を買う。
    はちみつの石鹸のにおいを嗅いでみたりして、なんだか不思議な気分になったり。
    そのままビル内をぐるぐる物色。やたら本以外のものが充実している変な本屋をのぞいたりとか。
    占いの本で盛り上がったり、布団バサミで盛り上がったり。
     
    そろそろ帰るべし、ということで東京メトロ丸ノ内線に。
    池袋まで、160円也。
    どうでもいい話も、しっかりした話も、気負わずに話せる同年代の友達は本当に貴重で、ありがたい。
    感謝をこめつつ、JRの改札前でA嬢を見送る。
     
    まだまだ早い時間なので、独りで池袋をぶらつくことに。
     
    ビックカメラ前の地下鉄出口を出て、ティッシュ配りのお兄さんを横目に見ながら東口五差路まで。
    中学の頃からお世話になっていたこの街にも、今後はそんなに頻繁には来られなくなる。
    いろんな人と会ったり、仕事をしたり、遊んだり場所。池袋東口は庭みたいな感覚。
     
    60階通りに入る。P.S.FAを冷やかし、マツモトキヨシで洗顔フォームを購入。400円也。
    東急ハンズ池袋店で手袋購入(寝るときにする用)。157円也。
    さらにサンシャインシティの1000円雑貨ショップでメガネを買ってみた。1050円也。
    ここの雑貨はどれも可愛くてついついいろいろ買いたくなってしまう。
     
    glasses-gloves
     
    買い物ってストレス解消になる気持ちがちょっと分かる気がした。
     
     
    サンシャインシティ入り口のバーガーキングで夕食。800円也。
    HMV下の映画館で「陰日向に咲く」を観賞。レイトショーで1200円。
    意外と普通だったなあ。
     
    東武東上線は帰宅ラッシュ。皆様、お疲れ様です。
    明日は僕も人並み以上に頑張りますのでどうか1つよろしく。
     
    「自分は、何かを我慢をしすぎている」
    ふとそんな気がした1日の終わりでした。
     
    というわけで、心のメンテナンスに費やした(費やせた)日のお話。
     
     
    February 13

    変わるもの、変わらないもの

     
    どうですか、このていたらく。
     
    また1ヶ月更新をサボるところだった。
     
     
    最近何をしていたかといえば、
    新しいおうちに入りましたとさ。
     
    キッチンにコンロ入れたり。
     
    new-kitchen
     
    まだ本格的に住むのはちょっと先だけど、楽しみ。
     
     
     
    そうそう、
    最近になって、少し現場でやっているマジックの手順を変えてみることにした。
    数年ずっと同じ手順を演じていたのだが、やっぱり同じところに安住していては得るものも限られてくるので。
    もっと冒険してみよう。
    これからもどんどん新しいものを取り入れていこう。そして、たくさん捨てよう。
    残ったものがたぶん宝物になると思うので。
    捨てるという行為はマイナスではなく、プラスになるものを際立たせるための作業かもしれない。
     
     
    人生と一緒だね。
     
     
    January 15

    こんに千葉

     
    29回目の生まれ変わりを果たしました。
    皆様これからも宜しくお願い申し上げます。
     
    さて、そんな記念すべき今日はといえば。
    いろいろすることがあって、ずっと千葉県におりました。
     
    つまり、
    ホテル「グリーンタワー」のランチバイキングでご飯を食べ(意外と胃が縮んでいる疑惑)、ホテル「フランクス」のウェディングプランの説明会を受け(チャペルのステンドグラスがプロジェクタ投影式だったりキャットウォークが見えているのがいろんな意味でスゴイ)、ホテルのホスピタリティに感銘を受け(こういう風にサービスを受ける側になることで自分の仕事にフィードバックできるはず)、車で稲毛駅に向かう途中で公園で凧揚げをする親子を眺め(無性に懐かしい気分になったぞ)、稲毛駅近くの不動産屋で素敵な物件を見つけて見学をしてワイワイし(仕事部屋と寝室とリビングルームは分けましょう)、帰りの総武快速線の中で友人からお祝いのメールをいただき(本当にありがとうAちゃん)、と。
    これ全部、千葉県内での出来事。
     
    で、たぶん、幸せなんだと思う。
     
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    January 01

    宜しくお願いします366日。

     
    とりあえず、くだらないTVを観ているうちに新年が明けてしまった。
    ひさびさに、目覚まし時計をかけずに寝たら、昼まで寝てしまうという、まるで学生のような生活。
     
    母の御節料理と雑煮を食し、TVで「間宮兄弟」を観る。はい、いまさら観ました。中島みゆきが出演していることに吃驚。
     
    正月くらい終日引籠もってみたいものだが、やっぱりそういう体質じゃないらしく。やおら自転車を駆って出かける。ただその辺をぶらつこうと思い。
     
    いつも思うのだが、僕はものすごく地元を知らない。家から駅までの、市の目抜き通りにそった直線ルート周辺以外は、ほとんど知らないと言っていい。だから、ちょっとした裏通りに入るともうそこは知らない街。寒さと、ひとけのなさと、薄暗さで(しかも僕の自転車は無灯火)、だんだん心細くなってくる。この心細さがまた、いい。
     
    知らない街に入ると、とたんに人の気配に敏感になる。そして人の暮らしを想像するのがちょっと楽しかったりする。
    ここに住む人1人1人が人生を背負っていて、愉しいこと面倒なこと、嬉しいことや腹立たしいことを1つ1つ抱えながら日々を送っていることに、単純に感動を覚える。
     
    そして、今までの自分の事や、これからの自分の事を思いながらキコキコ漕いでいるうちに、完全に道に迷う。太陽の方角とかを頼りに勘で走り、いつもの最寄駅に帰着。
    モスバーガーで一服しながらいろいろ考える。
     
    こうやってゆっくり出来ることが、週に1回くらいはあってもいいかな、と思った。
     
     
    今夜は知人にずっと借りっぱなしになっている映画を観る予定。
     
    December 31

    ありがとう365日。

     

    目の前のTVではまっきーが歌っております。
    今年もあと2時間を切ったので、あわてて2007年レビュー。

    2回ほど海外にとび、3回コンテストに出場し、20回ほどインプロの舞台に出演。
    総じて、とても充実した年だったと思う。
    自分の生き急ぎっぷりがよく見える(笑)。


    ■1月

    28歳になる。「完全数」の意味を知る。
    自分が生きている意味が分からなくなり、募金を始める。
    慶応大学で奇術心理学の講義をする。

    ■2月

    奇術の師匠のおかげで例のコンテスト手順が生まれる。この手順と1年近くつきあうことになる。

    ■3月

    マザー牧場に行って牛に舐められる。
    ひたすら稽古と工作に明け暮れる。つくばに行って練習したりする。
    初のコンテスト出場。「People's Choice Award」受賞。マジック関係者の友人・知人がいっきに増える。

    ■4月
    2004年秋から住んでいた街「江古田」を去る。今でも大好きな街。もう少し落ち着いたらふらっと遊びに行きたい。
    でも引越しを一人でレンタカーで全てやろうとして、居眠り運転して死にかける。
    渡米、シカゴに。「Chicago Improv Festival」に出演。アメリカの観客の前で、英語でのインプロパフォーマンス。

    ■5月
    世界的に有名なマジシャン、Michael Ammar氏に会う。温かい人柄に勇気をいただき、再会を誓う。
    カナダのインプロヴァイザー、Shawn Kinley氏とともにインプロの舞台に立つ。

    ■6月
    比較的平和。

    ■7月
    「東京インプロフェスティバル」開催、2公演に出演。ボストンのプレイヤーたちとも触れ合う。
    芝居の養成所時代の先生と、仲間たちと、同窓会。これ以上なく癒される。

    ■8月
    珍しく旅行などに出かける。東北をぶらっと3日間。
    「第17回世界マジックシンポジウム・横浜大会」に、スタッフとして、かつ、コンテスタントとして参加。ハードな3日間。
    コンテスト結果としては、クロースアップ部門で優勝。自分でも驚く。

    ■9月
    ブログが3周年を迎える。
    このあたりから、秋の3大イベント(インプロ合宿、香港コンテスト、インプロミニフェスティバル)に向けて多忙になり始める。
    ミニフェスの舞台稽古が始まる。
    日本橋三越にてテンヨーフェスティバル開催、初観覧。

    ■10月
    つくばに通いながらマジックの稽古。
    舞台も稽古稽古。稽古だってば。
    インプロ合宿本番。

    ■11月
    香港でのコンテスト「Asian Magic Association 2007 in HongKong」に参加、コンテスト2位受賞。英語でやったよ。
    インプロ・ミニ・フェスティバル出演。3公演に出演。よくやったよ。
    舞台直後、突然大阪方面に発つ。気ままな貧乏旅行、といいつつそれなりに散財。でもたくさんいい出会いがあった。
    芸能の神様にもお参り。
    受賞を記念して、銀座クレストクラブで仲間たちが祝賀会を開いてくれる。大切な人たちをたくさん呼びました。

    ■12月
    日本奇術協会のパーティーに参加、ゲスト出演させていただく。大御所の方ばかりで緊張。
    銀座CASCADEに出演開始、銀座クレストクラブにも出演。マジックをたくさんし始めた月。僕を観に来てくださった方々に感謝。
    生マッキーに会う。感涙。

     

    思えば、こんなにたくさんの人に支えられている、影響されていることを実感できた年はないと思う。

    次の366日は、公私ともに、目に見えて充実する予定。

    それが、今年お世話になった人への恩返し。

     

    December 24

    誰かを想う、ということ

     
    先日のエントリィに書いた、槇原敬之さんのイベントに行ってきました。
     
    昨日に引き続き、自分を癒すために休日を使えることに感謝感謝。
     
    イヴである今日は、久しぶりの快晴。とてもあたたかな日。
    銀座四丁目交差点の和光の建物に寄りかかって、しばらくひなたぼっこしてみた。かなり人が多い。
     
    最近は銀座の地理感覚もなんとなくつかめてきた。
    向かいには銀座三越、少し離れたところに松坂屋。その裏には僕が毎週マジックをしているレストラン、CASCADE。
    右手奥にあるのが並木通りで、その奥には僕の大好きなお店、銀座クレストクラブ。
    いつもスタイリッシュなディスプレイで購買意欲をそそるアップルストア。
    その並びにある料亭のらん月は彼女の両親と自分の両親を会わせたところ。
    …そして、実は20年ほど前まで晴海に住んでいた僕は、毎週おピアノを習いに銀座までチャリンコで通っていたのでした。笑
     
    そう思うと、結構お世話になっている街だったりする。
     
     
    集合時間になったので、向かった会場は…某楽器屋さんの中のイベントスペース。
    思っていたより手狭で、整理券順に案内されて座ってみたら前から6列目くらいだった。
    つまり、ステージはすぐそこでした。少しだけ高くなっているだけの素朴なステージ。
    その真ん中に置かれたシンセサイザー。
    その上に置かれた2本のペットボトル。
     
    他のお客さんもみなドキドキしているのが、よく分かる。
     
    2時10分くらいになって、スタッフの方が「まもなく本人が登場しますので~」
    …と、言ってすぐに、あっさり本人登場。客席の脇から普通に登場。そんなもんか。色めき立つ会場。
     
    マッキーは、芸能人であるとか、売れっ子であることとか、そういうことを一切感じさせず、カジュアルに、普通に、キーボードに座る。
    白いシャツに、カラフルなネクタイ。
    「こんにちは。メリークリスマス。みなさん、楽しんでいってください」
    バイオリンと、アコースティックギター、そして本人が弾くシンセサイザーという編成。
     
    「じゃあ、とりあえず一曲いきますか。」
     
    特に会場を過剰に煽るわけでもなく、いたって普通のテンションで始まった。
     
    そして、最初の曲は「どんなときも。」だった。タイトルを聞いただけで涙が出てしまう。
    よりによって…。この曲、僕が最初に自分のお金で買った曲だった。
    バラード風にアレンジされなおされて、15年前の彼が書いた言葉を、今の彼が歌うことで、また違った意味の歌に聞こえてくる。
    あの頃感じたことは間違ってなくて、迷いながらも進んできたら、ここまで来られたよ。彼自身がそんなメッセージをかみ締めるように、丁寧に歌う。
    やっぱりいい曲だった。自分の足先がしびれているのを感じた。
     
    楽器に向かっているときの彼は、とてもいろんな表情を見せる。
    前のめりになりながら力んだり、にこにこしたり、ちょっといたずらっぽい目線を飛ばしたり、急にしかめ面になったり。
    生で見るのは初めてだったけど、なぜだかそんな表情を見ているうちに、ずっと前から知っているような、不思議な親近感が湧いた。
    じーん。幸福。
     
    一曲終わるごとに「イヤー!楽しいねぇ。ね?」と、かみ締めるように言う。
    ああ、この人は本当に音楽が好きで、音楽の神様にも好かれているんだなと思った。
     
    曲の間に挟まるトークもすごく面白くて。まー、しゃべるしゃべる。
     
    「こないだのミュージックステーション見てくれました?…あっ、観てないなテメコノヤロっ(笑)…みんな忙しいもんねぇ、しょうがないよね。」
    「汗を顔にかくのではなく、脇にかく体質に生まれたかった。」
    「僕は銀座の街が大好きで。若い頃から好きだったんですが、僕も気づくとおじさんになっちゃってね~。もう38だから。でも、年をとるってすごくお得なことなんだと想います。若い頃には分からなかったお休みの過ごし方とか、銀座にはいっぱいあって。昔は入れなかったお店とかに勇気を出して入ってみたりね。」
    「紅白歌合戦。。久しぶりだねー。いやーー楽しみだ!!ねぇ?どんな風にやろうかなぁ?…あ、でも普通にやります(笑)。何かやらかして、今後出られなくなったら困るので(苦笑)。」
    「レコード会社、エイベックスに移籍したって聞いてちょっとびっくりしたでしょ?こういう(腕をカクカク)感じで踊るのかと思いませんでした?残念ながら、エイベックス踊らない部門、なので(笑)いや僕はやりたかったんですけどね、周りに止められました。」
    「いま、外は歩行者天国ですか。なるほど。歩行者ヘヴンね。…ヘヴンって!」
     
    個人的には山下達郎のプチ物真似が妙に似ていて爆笑モノだった。
     
    昔から思っていたけど、たぶんこの人、笑いのセンスもいいんだと思う。見習わなくては。
    ついでに服のセンスもね。
     
     
    で、誰のためだか分からないけど、すんごいざっくりレビュー。順番はちょっと自信がないけど。
    こうやって見てみると、思ったより曲の数が少なかったんだなぁ。
     
    ■どんなときも。
    15年ぶりにアレンジされたナンバー。個人的にもやたら思い出深いが、これをさらっと1曲目に、そしてきっちり歌うあたりが、かっこいい。 
     
    ■GREEN DAYS
    紅白で聞ける曲を一足先に。やっぱりこの曲、いいメロディだわ。アップテンポなナンバーなのに、バイオリンとアコギが大活躍。すごい。
     
    ■Anywhere
    こないだ出たばかりのアルバムに収録されていた曲。よって、人前で歌うのは初めてだったらしい(!)。
    「東京タワーが大好きでしょうがないんです。可愛いというか」 歌詞にも東京タワーが登場します。 
     
    ■Chestnuts Roasting On An Open Fire
    ここで英語のクリスマス・ソング。数多くのアーティストがカバーしている有名な曲。
    「いちおう、どんな歌詞か説明しておきますね。」 と解説してくれてから、しっとり歌い始める。
    …が、歌い始めてからしばらくして、「ああっゴメッ間違えた!」と急に中断(笑)。弾き間違えたらしい。
    えーー…中断した!!(笑) それがすごい面白かった。
    「ごめんごめん。。しかも声ガラガラだし…ケホ」たんが絡んだのかしら。
    人間味があって素敵。
     
    ■冬がはじまるよ
    これも15年くらい前の曲。まさかここで聞けるとは思わなかった。
    「そう、あの人がカバーしてくれてる曲です。そう、モッチー(E.L.Tの持田香織さん)ね。モッチー可愛いんですよもう。おじさん困っちゃうなーって感じで。」
    「どんなときも。」でもそうだったけど、いまのマッキーが歌うと、全く違う歌に聞こえる。そして、曲への愛情も感じられる。
     
    ■赤いマフラー
    ちょっと悲しいクリスマスソング。名曲。かなり終盤のいいところでマッキーが歌詞を間違えたのも、ご愛嬌(笑)。
     
    「クリスマスって、すごくいい習慣だと思うんです。ま、僕たちは仏教徒なわけですけど(笑)。でも、国を挙げて、誰かのことを想ってあげる日、みたいになってるのって素敵だと思います。特に男の子なんかは、普段はあまり出せない「感謝」の気持ちを、大事な人に伝えられる日なんじゃないでしょうか。」
     
    「そうそう、僕らはあまり気づいていないけど、自分のために役に立ってくれてる、支えてくれている人って、実は一歩引いて影に隠れていたりして。そこが日本人のキレイなところでもあると思うんですけど。」
     
    「そんな人のことを想って、聞いてみてください。僕もこれが終わったら、考えてみようと思います。」
     
    macky-tree 

    幸福な食卓

     
    丸1日休みだなんて、本当に久しぶり。
     
    今日は手品サークルの後輩、スズキ君のお宅にお世話になることになっていた。
    朝から京王線に乗ってえんやこら。
     
    僕のマジックの師匠であるO先輩、サークルの後輩のM嬢、そして遅れてきた男、I君も一緒。
     
    スズキ家はいつ来ても、とても暖かいご家庭。ついついくつろいで長居してしまう。
    お母様の手作りの美味しいお昼をいただいたり、ご家族に手品を披露したり、お茶を飲みながらマジックのパフォーマンスというものについて談義したり、前田知洋さんが出たときのトップランナーをみんなで見たり、ダジャレを言いながらジェンガゲームをしたり、絵しりとりしたり、ボケボケなI君をみんなでいじったり。
     
    ただただ、遊んでいるだけで時間が過ぎていく。
    いつも時間に追われている僕は、こうやって贅沢に時間を過ごすことについ恐怖感を覚えてしまう。貧乏性なだけか。
    こんなに遊んでいていいのかな?って不安になる。
     
    でも、こうやって先輩や後輩たちとまったり過ごせる時間が、すごく自分を潤してくれる、貴重な時間であることを痛感した。
    みんな本当にありがとう。
     
    ところで、僕がご飯を食べるときって「すごく美味しそうに食べる」「子供みたいになる」「何かペット的な面白さがある」「犬みたい」らしいです。
    そうなんですか?>諸兄
     
     
    最後に。
    今回もやりました、恒例の(?)絵しりとりゲームで、腹がよじれるほど笑ってしまった。
     
     
    その原因は、才女であるM嬢が自信満々に描いたこの絵。
     
    tanakarabotamochi
     
    初めはみんなで「何じゃこの黒いカタマリはぁァァァ!?!?」と、震撼&大爆笑だったのだが、僕だけみんなより少し早く、その絵が意図するものに気づいて、また一人で爆笑。なんてシュールな絵なんだ。
     
    ちなみにこの絵は「た」から始まる、ある言葉を表します。名詞ではなく、ことわざ、か。
     
     
    December 05

    スポーツしんぶんにのったとさ。

     
    12月3日、日本奇術協会のパーティーに出席し、ゲストとして演技してきました。
    目白の椿山荘にて。
     
    まぁ、それはそれはすごい会。日本の手品界の中枢人物が集まっていて。
    FISMのプレジデント、エリック・エスウィンさんになぜか平仮名の手ほどきをしたり、
    藤山新太郎先生に愛のあるお叱りを受けたりとか、まぁいろいろありましたが、
    なかなか楽しく過ごせました。
     
    そんな中。演技修了直後、
    渚晴彦先生と一緒に急に写真を撮ることになり。
    状況がよくわからず???と思っていると、その後すぐに取材?を受けました。
     
    「明日のスポニチに載るから」
     
     工エエェェ(´д`)ェェエエ工
     
     
    というわけで、載ってます。
     
    自分の写真が載った新聞がコンビニに並んでいるのって、妙な感じ…。
     
     
    December 01

    不思議な不思議な池袋


    こんばんは。
     
    先ほど、日付変わってから、吉野家の「牛すき焼き定食 大盛り」を平らげてきました。
    いったいどこに消えるんでしょう。不思議な不思議な胃袋。
     
    はい、多忙です。もう説明の必要もないくらい。
    本当は、大阪・奈良に行っていろいろ冒険してきた話とか、23日におめでたい席に出席した話とか、24日土曜夜に仲間と幸せな時間をすごした話とか、
    いろいろここに書きたいところなのだけど、とりあえずいまはそんな暇がない。
    きっと月曜の奇術協会のパーティーが終わるまでは(そう、何と僕ごときの若輩者がゲスト扱いなのだ…)、ろくに更新できないと思うので、手短につらつら。

     
    最近の僕は、といえば。
     
    マジックの勉強不足を痛感しており、本をがばっと買ってしまった。
    「ゆうきとものクロースアップマジック」
    この本、トリックもさることながら、きちんと「適切な芝居を打つことで観客の意識を逸らす」事に関する戦略論がところどころに書いてあって、池袋ジュンク堂にて数ページ立ち読みしただけで名著だと確信、即買い。これだよ欲しかったのは。トリックそのものよりも、そういう思考回路の引き出しをもっと増やしたい。
    あとは「ブラザー・ジョン・ハーマンのカードマジック(発想が奇想天外で素敵)」、二川先生の「基礎からはじめるコインマジック(これもありそうでなかった名著)」。
    東京堂出版さんに貢ぎまくりだな。
     
    そういえば僕は、割と活字中毒になる時期が年に何回かあるのだが、いまはそれみたい。石田衣良をまた読み始めたりしている。池袋ウエストゲートパーク。
    やっぱり池袋から離れられないのか俺。
     

     
    先日も書いたけど、iPod touchと毎日じゃれあってます。
    音楽はもちろん、最近やっと写真を格納したり、香港のコンテストのときの動画を入れてみたりしました。
     
    iPod touchのスライドショーで、このブログにアップしてきた写真を見返していると、懐かしいものが出てきたり、
    ものによっては大変笑える。個人的にツボに入ったのがこれ↓
    説明不要な笑いってあるよね。
    muda 
     
     
    ちなみに第2位はこれ。
    nekokoneko661-mayuge
     
     

     
    さて、11月の最後の日である今日、FISM(要するにマジックの世界大会の組織)のプレジデントであるエリック・エスウィン氏と、
    ヨーロッパからのゲストマジシャン、ジョニー・ロン氏をホテルで出迎え、チェックインや買い物をお手伝いするというお仕事をしてきました。
     
    中学生のころから自分にとって遊び場だった池袋で、そんな人たちと歩くこと自体が何だか不思議な気分。春先にマイケルアマー氏が来たときにもそう思ったけど。
     
    世界中のマジック界を掌握するVIPを迎えに行くのに、
    錆びた自転車に乗って、田んぼに囲まれた道を駅に向かう。
    この世の中はいつだって意外性と非対称に満ちているものだ。
     
    と、IWGP風にまとめたところで今日はおしまい。
    November 11

    「回轉がパろ動さます」

     
    ・・・おーん おん
    イソガ死すギるよ?
        
    うにょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーらっちょ
     
    と、死ぬ気で頑張ってるので、舞台観に来て。みんな。
     
    この27時間ばかり、書くネタもないほどただただ稽古してたので(笑)、
    香港で買った面白いものでも載せてみる。
    nise-Kitty
     
     
    …さすが中国である。
    「回轉がパろ動さます」ときた。
     
     
    え、あの、それ、どんな動きなんだ。
     
    いや、動きじゃないのか。
    ある種の概念か。パろって。
     
    とはいえ、キティ好きの方にお土産として差し上げてしまったので、
    どんな「動さまし方」をするのかは、結局分からずじまい。
     
    この原文を推理した人には、もれなく香港ドルコインあげちゃいます。
    余ってるから。 
     
    November 01

    いざ、香港

     
    いま成田に向かう電車の中で書いています。
    これから英国から中国に返還されて10年余りの某特別行政区に飛ぶわけです。
     
    アメリカ以外の海外に行くのは初めて。というか、日本以外のアジアの国は初めて。
    なので、やや緊張してるかと言えば、これがそうでもない。関係者がたくさん行くせいもあり…
    現地日本人多そうだしなあ。。。
     
    でもまあ、何だかんだ言って海外のコンベンションって初めて参加するわけで。
    やっぱり池袋や横浜とは勝手が違うわな。
    せっかくの海外コンベンション、どーせ誰もオレのことなんか知らん。
    思う存分暴れさせてもらうことにします。みんな喰ってやる!
    うー、わんわん!
     
    トランクにパッキングしてる最中に、ふと気づいた。
    こんなにギリギリにパックしてたら、お土産とか入れるスペースがない。
    「あんた、パンパンじゃないの…」と母上。
    「そうね。あ~あしまった、トロフィーとか入れるスペースないや♪」と冗談を言うと
    「それは宅急便で送りなさいよ…え?てか取れんの?」と母上。
    緊張感ないなあ。
     
    まあ、わざわざ出るからには狙いに行きますけど何か?
     
    「ほんじゃ、行ってくるわ」と言う息子に、
    「これも持ってきなさい!」と、母上は僕のポケットにポケットティッシュを詰め込んだ。左右のポケットに1つずつ。
    遠足じゃないんだから。やはりこの人には敵わない。
     
    それじゃ。
    楽しんで、もとい、現地の皆様を楽しませてきます。
     
    October 16

    満身創意工夫

     
    以前に、尊敬するある先生が言っていた造語「満身創意工夫」。
     
    いままさに、そんな状態。
    疲労に加え、原因不明の右肩痛。口内炎が一気に3箇所。
    そういう日に限って夕飯は餃子とかで、醤油も酢も僕をいじめるわけです。
     
    でもいろいろ頭だけは動いています。香港に向けて。
    というより、やっとあせり始めた(汗)
    体はぼろぼろだけど、工作したりセリフ練ったり曲編集したり、色々努力しております。
    嗚呼、でも心配。せかせか
    …わざわざ飛行機に乗って出るからには、勝ちに行くしかないわけです。
     
    写真はSAM横浜大会の表彰式で、藤山新太郎先生に賞状をもらう僕。
    客観的に見ると表情がわざとらしい。いちおう、感極まってたらしいけど。
    後ろには渚晴彦先生が映っている。なんとまあ、豪勢な。
     
    チョコラBB飲んで寝ます。
     
    SAM-yokohama
     
    あ。
    写真の下にも文章が入るようになった。
    わーい。
     
     
    October 09

    女たちよ

     
    昨日、ついに母親に
    「あんた、生き急いでるわねえ…」
    って言われてしまっただいすけですコンニチワ。
     
    日々フル回転生活。
    生活全体のクロックが上がっているので、更新頻度もなぜか上がったりする。
     

     
    ある日の午後。
     
    びしっとスーツ姿の僕。5~6人の女性に取り囲まれてマジックをしていた。
     
    彼女ら、マジックを見せると歓声を上げてくれる。それはいい。
    しかし女性は僕の想像以上におしゃべり好きな生き物で。
    こちらが訊いてもいないのに、自分の誕生日がいつだの、星座が何座だの、今度旅行に行く話だの、を始める。
    それでも、僕が相手をしてあげるだけで嬉しいのか、笑顔で話し続ける。
     
    ここ数年、だんだん女性の扱いにも慣れてきた。
    これはこれで楽しい。
     
     
    ……
     
    これで彼女らが、8歳児でさえなければ、完璧なのになぁ。
    どーん…。
     
    ああそうなの平成11年1月10日生まれですかアヤちゃん。
    あと1日遅く生まれたらぞろ目だったのにね。惜しかったね。
     
    そんな午後。
     

     
    ええそうなんです。
    昔から、子どもとご老人にはよくモテるのです。
     
    問題は、こちら側が興味を持てるかどうかだが、まだ一度もそういうご関係にさせていただいたことはない。
    …同年代の女性には、モテた記憶がさっぱりないのだが。
     
    一度でいいから、下駄箱を開けるとラブレターのなだれが起きたり昼休みになると手作り弁当を作った女の子の行列が廊下まで続いたり親衛隊が出来たり隣町の女子校から見物客が来たりサッカーボールを華麗に蹴って観ている女の子たちに鼻血を出されたり午前中だけで4回・午後に2回・都合1日6回告白されたりしてみたいものだ。1日でいいから。
     
     
    そして、何かあるたびに
    眉をひそめて誠実な性格ゆえの困惑を見せながら、こう言うのだ。
     
    「…まいったなぁ。」
     
    このときに顔の右前方の方角から、風速2mほどの緩やかな風が吹き、
    前髪が横にさらり、と流れるのがポイントである。
     
     
     
     
    …そんな、漫画みたいなモテ方をしてみたいと思いません?1日でいいから。
    男たちよ。
     

     
    久々に写真がアップできるようなので、去年の4月にやったライブの時の写真を掲載してみる。
     
    October 08

    僕の声は

    もう、日々いろんなことしてるので、投稿のカテゴリをどれにしたらいいかわからん。
    日常雑記にしちゃえばなんでもありですけどね。あはは。
     
    予想通りハードな土日。あぁ、世間は3連休なのか。全く蚊帳の外です。マジで。
     
    風邪をビタミンと気合で封じ込めつつ、インプロの稽古に明け暮れました。
     
    土曜日。朝8時半から、シアタースポーツ(本番は11月16日(金)です!)の稽古。
    「シアタースポーツ」はチーム対抗戦。ラウンドごとに各チームが短いシーンを即興で創り、それにジャッジがつけるポイントの合計で争うスタイルのショー。
    文字通り、スポーツ感覚で「観戦」できるお芝居だと思っていただければ。
     
    今回のチームメンバーは僕を含め3人。
    存在自体が自由な(笑)同い年の妖精ナオたん、ずっと同じグループで共演してきた部長。
    どちらも僕がインプロを始めた頃はあこがれの先輩?だったが、今では誰よりも安心できる仲間。
    2時間色々稽古し、課題を抽出。
     
    11時からは、文字通り休む間もなくマエストロ(本番は11月17日(土)です!)の稽古。
    マエストロは、いわば個人対抗戦。ゼッケンをつけたプレイヤーが登場し、
    ディレクターのひいたクジによって、ラウンドごとにどのプレイヤーが組むかが決められる。
    そして、シーンごとに点数が付くのだが、その点数を決めるのは、なんとお客様。
    拍手の量によってシーンごとに1~5点の点数がつき、合計点の最も高いプレイヤーがその日の「マエストロ(巨匠)」の称号を得る。
    インプロにおける遊び心と、運の強さが問われる、もっとも僕の好きなスタイル。
    ここでも3時間ばっちり稽古。誰と組むか分からないワクワク、誰と組んでも楽しめる自由さ。
     
    14時からしばらく公演に向けた事務作業をしているうちに、あっという間に17時半。
    あわわわ。慌てて稽古場を後にする。
    18時半開演で、僕の出身サークル「東京大学奇術愛好会」の学外発表会があるのだ。
     
    年に1度の学外発表会は、懐かしい仲間に会える場所でもある。。。と思ったら、
    僕の学年や、僕の1つ下の学年はほとんど来ておらず、ちょっと残念な思いをする。
    それでも懐かしい出会いがたくさん。
     
    発表会が開演。
    今回は(というか、今回も)全く通し稽古やリハーサルを観にいけなかったので、何もかもが新鮮に映る。
    で、結果から言うと、非常に素晴らしい発表会だったと思う。演者の粒が揃っていたし、いい意味でみんな似ていない。
    演出もうまく演者を引き立てていたし。
    彼らはたぶん相当な犠牲を払ったり、いろんなものを費やしているのだろう。
    そして、自分も刺激を受けられる気がするので、これからはもう少し通し稽古にも行こう、なんて反省した。
     
     
     
    終わった後にのんびりお食事会。
     
    そこで僕の声について「独特の波長があるよね。α波とか出てる感じがする」
    と、言われる。…そうなのか。
    そう言われてみれば、1人、2人ではなく、かなりの数の人に(特に女性)、
    「声がいい」「声優とか向いていそう」といわれたことがあるなぁ(現にそういう勉強をしていた時期もある)。
    「聴いていると癒される」、とも。
    うーん。声のセラピストとかになればいいのかしら?笑
     
    また、やさしいね、とも言われる。
    やさしい、って何だろう。僕の中の勝手な定義に基づいて考えると、僕は決してやさしい人間ではないのだけれど。
    人当たりはいいかもしれないし、人の長所や性格をリスペクトしたりは出来るけど。
    やさしい、とはまだ思えない。
     
    冷静に眺めると、
    やさしい
    っていう「やまとことば」は、不思議な響き。
     
    やさ、ですよ。やさ。
    YとSです。
    …YとS、という音から僕は、「かなり柔軟な、でも弾力があって腰の強い素材で出来た、不規則な曲線で出来た若草色のナイフで、背骨の横のやわらかい肉を、深く軽やかにえぐっていく(出血も痛みも少ない)情景」を想像した。
    皆さんはどうですか?
    ああ、古田監督ですか。タイムリーだね。
     
     
     
    空けて日曜。
    久々爆睡。休養十分。風邪退散。
     
    午後からインプロのワークショップ。
    夕方からは本郷に移動し、インプロ(ロングフォーム)の稽古。
    ロングフォーム(本番は11月18日(日)の15:00です!)は、単語1つからイメージを広げ、1時間くらいの1本の長いお芝居を作る、というもの。
    といっても、特にこういうスタイルが定番、というものはない。限りなく自由な即興。
     
    自由だからこそ、確かなものは何一つないからこそ、しっかり集中していないとシーンが創れない。
    ロングフォームスタイルの公演はもう過去に3回ほど出ているが、未だになかなかつかめないというのが正直なところだ。
     
    なんだかんだで終電近くまで稽古。よく頑張りました。
    こうやってみると、やっぱり自分を高めたり、舞台本番のために稽古が出来る、っていうのは本当に幸せ。
     
    あ、マジックの方も頑張りますよ。ええ。
    今のところ、死んでません。ご飯も美味しいです!
     
     
    October 01

    手品のこととラーメンズのことと歌のこととインプロのことと脳内の煩悩とバトン、をいっぺんに書くグセ


    いっぺんにいろんなことを書く。
    これ、あまりよくないクセ。

    本当はね、1エントリー1トピックというのがいいんだろうけど。
    いや、そんなルールも基準も無いけど。

    でも何しろ、手帳が丸一日白紙なんていう日はもう、皆無なわけです。
    たとえば午前に人と会い、午後に仕事をし、夜に何かを観にいく、なんてスケジュールだと、
    それだけで1日で3件は書くネタが出来るわけで。
    だから、1日か2日くらい、充実した日々をすごすと、こんなエントリーになる。

    (僕の場合は特に、話題がいろんなジャンルにまたがっているから、
    僕という人間の全体像が、余計に訳の分からないものになっていくわけだが)

    記事を書く時間があるだけまだ大丈夫だ、いろんな意味で。


    ■テンヨーフェスティバル
    23日日曜日。三越劇場にて。
    販売の仕事のお手伝い。ある程度予想していた通りの戦争状態。
    合間にショーを観る。何気に手品10年やっててテンヨー大会見るのが初めてって、どうなのそれ。
    島田晴夫さん、スピリット百瀬さん、ボナ植木さん…かなりの大御所の方々もちらほらお見受けし。
    ショーの内容としては、幸条スガヤさんと、僕が大好きな一輪車コンビ「Witty Look」が素晴らしかった。

    実は知り合いが舞台上にも客席にも多かったりする。
    いまさらながら、マジック界、というかパフォーマンス界は狭い。

    ■ラヴァーズ・コンチェルト
    29日土曜日。
    ミュージカルで共演した仲間たちのコンサートに行ってきた。

    久々に少しだけ時間が空いたのだ。いや本当は、意図的に時間を空けたフシがある。
    なぜなら僕は、自分が何か大きなことに挑む前に彼らの歌を聴くと、勇気がもらえる、と知っているから。
    これからの「超多忙週休0日、舞台とコンテスト準備生活」の前に、心に燃料補給しておきたかった。

    小雨の中、息を切らしながら会場に向かうと。懐かしい人がたくさん。
    ちょうど2年前のミュージカルで共演した「赤ずきん」役の彼女、「ジャック」役の彼、
    イギリスに行ってしまったと思ったらいつの間にか帰ってきていた彼女etc...
    純粋に、再会を喜び合える友達がいるっていうのが、また幸せ。

    そして、舞台に乗っている4人の歌い手。
    みな、親しくさせてもらえている人なのが、誇らしくもあり、とても嬉しい。

    内容はミュージカルナンバーを中心とした、厳選された曲のコンサート。
    一部オケあり、大半はグランドピアノ生演奏。

    毎回、テーマを設けてコンサートをしているとのことだが、
    今回のテーマは「恋愛」について。たくさんのラブソングを聴かせてもらう。合間に入るトークも心地よい。
    トークの空気を活かしたまま歌に入っていく時の独特な浮遊感が面白い。

    クリアに届く歌声、闊達さ、生きた間。大切に語られる言葉たち。
    こういうライブを聴くと、自分の中の感性が揺さぶられ、捏ねられる。
    1人の表現者としては、何より貴重な経験。

    ミュージカル出ていた頃の感覚が刺激されて歌いたくなる。
    もちろん彼らの足元にも及ばないのはわかっているけど、やっぱり歌はいい。


    ■いまさら買ってみた「小林賢太郎戯曲集」
    シンカンシシカンシカンシン。
    (震撼し弛緩し感心。)


    ■すべては仮説
    全く違う話。しかも抽象的なこと。

    昔からよくある仮説で
    「自分以外の人間が全員グルで、自分の人生というドラマの登場人物を演じている」
    というものがある。
    登場人物の皆さん、自分が見ていないときは休憩していたりして。笑
    たとえば自分の配偶者とも、24時間ずっと一緒にいるわけではない。
    平均すれば、一緒にいるのは多くても人生の3分の1くらいではないだろうか。

    こんなのもある。
    自分という人間が実はつい10秒ほど前に生まれていて、
    生まれてから今までに至る「自分の過去」だと信じ込んでいる記憶は
    すべて巧妙に作り出されて、さっきインプットされただけのものだとしたら。

    こういうの考えていると、バカげたことを、なんて言う人も多いが
    恐ろしいことに、この仮説を否定する材料はないのだ。

    …むしろ別にその仮説が真実でも別にかまわない、と、僕は思える。

    たとえば、地球が球体なのを、酸素原子1つと水素原子2つが結合して水分子になるのを、
    肉眼で見た人がいるのか。いたとして、その「肉眼」は信用できるのか。

    1人の人間が感じる「真実」なんて、たかだか「自分の知覚」っていう、小さな窓を通した経験の集合体に過ぎない。
    だったらその小さな窓が実はモニターで「自分の人生」っていう映画を流していたとしても、まぁいいじゃないかと。

    たとえばあの人が僕のことをどう言っていたと聴いて不快に思うこととか、裏切られた過去とか、
    偶然にしては出来すぎている不運とか、そういうマイナスのことも、全部その映画の演出になる。
    たいていの辛いことも、何だか割り切ることが出来る。

    そう思うのは、僕だけか。

    ■インプロ舞台稽古スタート
    30日日曜日。

    さっそくインプロミニフェスティバルに向けた稽古開始。
    「ロングフォーム」の稽古1回目。

    今回は3演目にエントリーしている。
    「ロングフォーム」という長篇の即興(全くの即興で1時間くらいの芝居を創っていくもの)、
    「マエストロ」という、個人対抗戦バトルロイヤル?インプロショー、
    そして最後に「シアタースポーツ」という、チーム対抗戦形式。
    …いつの間にか3つ出ることになっていた。
    これだけの演目の稽古が入ると、もういっぱいいっぱいなわけである。
    でも、やり甲斐満点。

    実際、インプロで舞台公演に立てるなんて、
    時間と体力と、ある程度の経験と、そして場所に恵まれていないと出来ない、奇跡的なことなのだ。
    いつも、もうこれで最後の公演かもしれないと思って臨んでいる。

    というわけで、早速ロングフォームの稽古開始。

    一度自分で作った「役」をKeepし、Penetrateしつつ、他の役者の演じる役と関係を作り、ストーリーを紡いでいく。
    ストーリーを前に前にと進めることよりも、登場人物たちの何気ない日常を描いていくことが、
    やはり難しくもあり、醍醐味でもある。まだまだこれから。

    …と、長篇の即興は、ある種の難しさがあるので、一番時間が取られるものである。
    しかし、メンバーもそれぞれ都合があり、なかなかまとまった稽古時間が取れない。
    稽古初日、そんな貴重な時間のうちの3時間だった。
    18時半開始の22時あがり、という割とまともな時間帯。

    あとはほとんど深夜稽古になるわけで…。
    体調しっかり管理していこう。


    ■唐突にバトン。
    最後に、マイミクのシューヤから回ってきたバトン。
    かれは前述したコンサートの歌い手の1人だった。
    いい歌たくさん聞かせてもらったから、ま、やってやろ。
    久しぶりだなあ…こういうの。


    ★好きな異性の有名人を心置きなく書いてみて
    石田ゆり子。他には、石田ゆり子と、あと最近は石田ゆり子もいい。

    ★こうなりたいと憧れる同性の有名人を教えて
    中田英寿、石井竜也、ある意味マーカ・テンドー師、小林賢太郎、ある意味片桐仁、ブラック・ジャック

    ★恋愛は尽くす方?尽くされる方?
    両方です。ギヴアンドテイク。逆に片方だけになると、居心地悪さを感じるかも。

    ★デートするなら割勘は当たり前?
    その日のデートの意味・意義によって変化。

    ★彼氏、彼女がいたら合コンなんて有り得ない?
    人間好き、飲み会好きなので、頭数合わせのためなら行ってもいいかも。怒られるだろうけど。

    ★恋愛のために頑張れることは?
    もともとマメな方で相手に尽くしてしまうので、逆に自分の身の回りをきちんとする方向で。

    ★恋愛で相手に求めるものは?
    アイコンタクト

    ★理想のデートプランは?
    結果的に、相手が喜べばそれが一番いいプラン。

    ★『恋愛には〇〇が大事』〇〇に入るのは?
    リズム

    ★彼氏、彼女は自分より学歴が上と下どっちがいい?
    完璧にどーでもいい。

    ★失恋したら聞くのは明るい曲?それともどん底まで墜ちる曲?
    両方をバランスよく。

    ★友達の彼氏、彼女を好きになったらどうする?
    正直に言う。そして、言ったからとて、何もしない。

    ★告白は自分からする?
    はい。

    ★今ぶっちゃけ気になってる人いる?
    たくさんいる、男女問わず(笑)

    ★好きな色は?
    深い青、ワインレッド

    ★あなたの心の色は?
    意外と、赤


    ---

    というわけで、今日はそろそろ寝ます。
    おやすみなさい。

    September 27

    「睡眠不足はいい仕事の敵だ。」

     
    by ポルコ・ロッソ (映画『紅の豚』)
     
    そろそろ来てます、多忙の波が。
    どうやら毎年、僕はこの時期は「死ぬ」らしい。
     
    2年前の今頃なんて、血眼になって公演準備してた。パンこねたり歌ったり踊ったりパンフ刷ったり火薬の実験したり(何故だ)。
    去年だって、やっぱり忙しかった気がする。僕は秋に忙しいのだ。…ははぁ、芸術家だからだな。たぶん。
     
    池袋から丸ノ内線に乗り、大手町で降りようと思っているとします。
    普段だったら、携帯のタイマーを、大手町の1つ前の駅、淡路町くらいで鳴るようにセットするわけですが。
    今の僕は、1つ前の駅で目が覚めたら、次の目的駅に着くまでまだ時間がある、と油断して、また目を閉じてしまうわけである。
    なぁにちゃんと半分は覚醒してるさ、と思い、自信を持って大手町で降りようと目を開けると、東京駅に居たりする。
    はて。こはいかに。…さては東京メトロめ、営業不振で大手町駅を閉鎖したか。しょうがないなあ。と口角の片側を上げてにやり、と笑ってやるのだ。
    しかし残念ながら、たいていの場合は閉鎖されていない。いわゆる「寝過ごし」というやつである。
     
    じゃあちょうどその駅に着くような時間にタイマーをセットすればよいではないかと仰る向きもあろうが、これはある種の賭けである。
    僕の覚醒が、ドアが開くぎりぎり直前ならいいが、数秒後にずれたらやはり乗り過ごして東京駅へ行ってしまうではないか。
    ぶぃーん、ぶぃーん。むにゃむにゃ。ぴっ。
    「おおてまち。おおてまち。はんぞうもんせんは、おのりか」
    「わたたたっ」ぷしゅー。
    なのである。
     
    そういうわけで、乗車時のタイマーセットはちょっとしたゲームです。ぞくぞくします。勝っても何も出ないが。
     
    明日はインプロ舞台本番。
    とりあえずキャパオーバーギリギリのラインで頑張っています。
     
    で、これを書いているのは電車の中だったりする。
    まったくもう。
     
     
    September 12

    れたーふろむおーじー

     
    僕にしては高い更新頻度。こりゃ雨でも降るん…降ってる。大雨。やだなあ。
     
    疲れて帰宅すると、オーストラリアに留学している友人(♀)からの絵葉書が届いていた。
    うーん、嬉しい。
    彼女は底抜けに明るい人なのだが、それなりに苦労して生活している様(言葉とか気候とか)が伝わってくる。
    「ブロック体で英語書いて何がいけないんでしょうか?」には爆笑した。
    でも彼女がそんな苦労を楽しんじゃっている様子もまた、伝わってくる。
     
    『メールより手紙の方が気持ちが伝わる』なんてすでに世間一般の常套句と化しているけど、確かにこうやって受け取ると、もらえるものは情報だけじゃないのだ。つながってる感が強い。
     
    で、ぺラッと裏返すと成田国際空港郵便局からの注意書きが貼ってある。
    「この郵便物は、運送中に誤って棄損され、現状のまま当局に到着いたしました。深くお詫び申し上げます。」
    あ。。。ほんとだ、ちょっと破れているところが…セロテープ!(笑) ヲイー。
     
    北半球と南半球の格差はまだまだ大きいのか。
     
    September 09

    もーすぐ三年経過

     
    はいはい9月9日です。重陽の節句ですね。
    たぶん当日になっても忙しくて忘れてるに違いないので、ちょっと早めだが書いてしまうが、このブログも9月27日でちょうど3周年になります。万歳。わーいわーい誰か祝って。
     
    書き始めたのは2004年の今頃。何だか、ものすごく昔のことに感じる。
     
    書き始めた頃、つまり3年前の僕は漠然と江古田に住み、パスタを茹でたり、蜂蜜を炊飯器に入れてご飯を炊いたりしていた。2年前の僕はひたすらミュージカルの稽古をしており、1年前の僕は忙しい忙しいと口癖のように言いながら仕事に走り回っていた。
     
     
    そして今年の最近の僕はといえば。
    ・ようやく少しずつ、買ったままあまり観ていなかったマジックのDVDを消化し始め。11月の大会に向け、ヒントは無いかと模索しています。しかし普通に観客として楽しんでしまってます。マジックって楽しいね(ぉぃ)
    ・マッサージに行く。相当、あちこちが凝っている。・・・もう少し荷物を減らそう。
    ・先日、過去にした同じ話を、同じ人にしてしまった。大恥。しかもその話はすでにこのブログにも書いてある話で、恥の上塗り厚塗り。
    ・文京区役所の25階に登る。この場所の眺望が好き。
    ・イクスピアリに行ってウィンドウショッピング。やばい。歩いているだけで楽しいねココは。例によって乙女なチョイスで物を買ってしまう。
     
    で、とりあえず健康です。
     
    さぁてそろそろ、コンテストに向けてエンジンかけなくては。11月の香港の大会は、一つの山になりそうな気がしている。
     
    初めての海外大会…しかも、英語でマジックを演じなくてはならない。いままでレストランなどで、外国のお客様がいて、即興的に英語でマジックをしたことはあるが、きちんと「演技」として組み立てた英語の台詞を作ったことは無い。そういうわけで、また「えいご漬け」を引っ張り出してきて勉強。でも、これを頑張ってもスキルアップするのは主に「耳」だ。がてふん。
     
    英語に少しでも触れようと、「ルー語変換」で遊んだり。
     
    ライトしスタートした頃、つまり3年前の僕は漠然と江古田にリブインし、パスタを茹でたり、ハニーを炊飯器にプットインしてご飯を炊いたりしていた。2年前の僕はひたすらミュージカルのプラクティスをしており、1年前の僕はビジーなビジーと口癖のように言いながらワークに走り回っていた。」
     
    この文だと、ちょっと人生がコミカルに思えていいね。
    口癖が「ビジーなビジー」って、どうなんだその人は。
     
     
    …おきばりやす、自分。